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40代の転職に求められること|あなたにはいくつ当てはまりますか?

転職
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先日、2020年4月の「有効求人倍率」が1.32倍であったことが発表されました。

「有効求人倍率」とは厚生労働省が毎月発表している数値で、転職市場のトレンドを把握する重要な指標の一つとされており、年明けから4か月連続の低下という結果となりました。

 

こんにちは、こじのびです。

 

以前こちらの記事で「有効求人倍率」についての概要をご紹介しましたが、新型コロナウイルスの影響もあり、昨年まで続いていた「売り手市場」の崩壊の足音が、確実に聞こえ始めている気がしますね。

コロナショックでボロボロ⁉転職市場を知るために抑えておきたいデータ
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未曾有の緊急事態宣言は解消されたものの、この数か月間の混乱は多くの業界や企業にボディーブローのように深く突き刺さっており、今後は引き続き多くの企業が経営破綻に追い込まれる可能性が高いと予測されています。

コロナショックをきっかけとして見直しが進められている「ビジネスモデルの変化」や「働き方改革」にともない、転職を決意されたり改めて転職活動を再開されている30代・40代の方も多いのではないでしょうか?

今回は改めて、40代の方々をメインに一般的に転職先で求められるポイントについてご紹介いたします。

 

実績に裏打ちされた専門性

こちらは言うまでもない項目ではありますが、業務プロセスや提供価値を生み出す経済活動の中であなたにはどういった専門性があり、どの領域で活躍をしてもらえるのか、という点です。

どのようなポジションで迎え入れられるかにもよりますが、通常入社後は即戦力として専門領域での成果を示すことが求められます。具体的にどの領域で活躍ができるのか、またどのような実績を残してきたのかをしっかりと整理しておきましょう。

 

マネジメント力

30代・40代ともなるとプレイヤーとしての成果だけではなく、組織を強化・拡大していくためのマネジメント力が期待されます。

特に近年はかつてのような「終身雇用制度」が崩壊してきており、様々な背景を持った方が同じ職場で仕事をするケースも多く、マネジメントの難易度が上がってきていると言われています。

また、「個」の尊重への風潮が強くなってきているため、組織力の低下に頭を悩ませている企業も多いようです。今こそまさにマネジメント力が高く評価される時代が来ていると言えるでしょう。

 

新たな活路を見出す人脈

企業は常に新たなアイデアや取引先を求めています。

多くの企業では現状の打破や今後の成長に向けた様々な議論が行われてはいますが、正直なところ既存のメンバーだけで何度も議論を繰り返したところでなかなか新たな良いアイデアが出てくるものではありません。

このような際に新入社員であるあなたご自身はもちろんのこと、あなたの人脈によって今まであまり接点がなかった業界や企業の方から発信される意見やアイデアを得ることは「目から鱗」といったような効果を生み出すことが良くあります。

また、皆さんの人脈をきっかけとして販路を拡大したり新たなビジネスが生み出されることにも大きな期待が寄せられています。

企業にとって「中途採用」とは、そういったあなたが持つ背景も視野に入っているということをしっかりと意識しておきましょう。

 

周囲に対する影響力

ここでいう「影響力」とは企業や職場を活性化させるきっかけを作る力といっても良いかも知れません。

新卒の採用とは違い、皆さんのようにある程度の年齢の方を中途で採用するということは即戦力としての期待だけでなく、現状におけるマンネリ感を打破するきっかけを作って欲しいという思いが込められているケースも多いのです。

あなたが入社することによって、それまでの環境ではライバルがいないような状態になっていた幹部候補生への緊張感を醸成したり、惰性的な業務が繰り返されている雰囲気に大きな刺激を与えることになります。

そういった周りに対する良い影響を与えることができる人なのかどうかという点も採用時の検討材料になっているということも把握しておきましょう。

 

新たな視点からの改革力

今回のコロナショックで多くの企業が痛感させられたことの一つに、変化に対する「対応力」が挙げられると思います。

かの有名なダーウィンが唱えたとされる「この世に生き残る生き物は、力の強いものではなく、変化に対応できる生き物だ。」という進化論はまさにビジネスの世界にも通じるものであると、多くの方が気づかされたのではないでしょうか?

そしてこの変化に対応できる力こそが「改革力」なのです。

これまで会社の中であまり意識されていなかった新たな視点を提示し、それを基に変化を推し進めることのできる「改革力」を獲得することは、企業の生き残りのための必須要件であることに気づいた企業も増えてきていることでしょう。

これまであなたがチャレンジしてきた変化に対する積極的な姿勢や成果の価値が、大きくクローズアップされ始めていると言えます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

もちろん、企業や求人枠次第ではこの記事でご紹介した5つの項目以外のポイントを基に採用を判断するケースも多いと思います。

しかし、いずれにしても30代・40代の転職ではこれらのポイントでの貢献を示すことで、内定獲得をぐっと近づけることができるようになることに間違いはありません。

これまで積み上げたスキルや経験という武器をしっかりと見直し、このような視点を意識して磨いておくことは将来の備えになります。明日からでも遅いことはありません。しっかりと積み上げていきましょう。

 

この記事が皆さんの素晴らしい転職のお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

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