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コロナショックから立ち直る40代の選択|やりたいことなんてなくてもOKです!

ノウハウ
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2020年5月4日、全都道府県を対象として5月31日までの「緊急事態宣言」の延長が正式決定されました。

自粛施策が長期化する中、この数か月の影響による民間企業へのダメージが徐々に顕在化してきていますが、残念ながら今後益々、キャッシュに余力がない企業の「倒産」が続発すると予測されます。

これまでのような景気の後退による業績の悪化とは異なり、今回の苦難は突発的なものですので、これまで業績が好調であった企業や安泰と言われていたような大手企業にもそのリスクは高まっています。

 

本当に他人事ではなくなってきました。。。

 

キャリアアップを意識した積極的な転職とは異なり、今後は多くの人たちにとってやむを得ない転職が求められる可能性が増えてきています。

コロナショックによる企業の倒産やそれにともなう転職では、これまでキャリアを積んできた「業界」というか「ビジネスモデル」そのものが不況に晒されるため、これまで勤め上げてきた業界や職種におけるキャリアやノウハウを活かした転職が難しくなる可能性も高まってきています。

 

そうは言われてもこれまでずっと同じ会社で働いてきたので、今さらどんな業界にチャレンジすれば良いのか、やりたいことが何なのかと言われても正直何もないんです。。。

 

こじのび
こじのび

僕のように40代にもなると、そんな悩みや不安を抱く人が多いかも知れません。
でも、そのまま立ち止まり、動きを止めてしまうことこそが大きなリスクです。時間が過ぎれば過ぎるほど転職では益々条件は厳しくなっていきます!

 

この記事では、今の会社や業界に限界を感じつつも、どんな一歩を踏み出せばよいか分からずお困りの皆さんに解決策を見出すアプローチ方法をご紹介します。

 

この記事を最後までお読みいただくと、以下のようなことが分かります。

【この記事を読んでわかること】
・やりたいことがなくても新たな一歩が踏み出せるようになる
・あなたが身につけなければいけない「知識」や「スキル」が分かる
・新たにチャレンジすべき業界や職種が分かるようになる

やりたいことなんてなくてイイ

「やりたいことが分からない。。。」

そんな悩みは若い世代の人たちのものだと思われがちですが、実際にどれだけの人が「自分のやりたいこと」を明確にできているでしょうか?

改めて自分の「やりたいこと」を聞いてみると、多くの人が現在の職場での新たなチャレンジやキャリアアップについて話されます。

しかし、それらは働き始めて「その環境の中で見つけた」ことであって、その職場で働く以前からそれらを「やりたいこと」として捉えていたのかというと決してそうではないケースも多いのです。

人って不思議なもので、自分に与えられた環境の中で「楽しみ」や「やりがい」を見つけて力強く前に進める力を持っていますよね。

 

やりたいことがなくても、何かを始めることによって「楽しみ」や「やりがい」を感じるものに出会えることって意外と多いんです。

 

そもそも「やりたいこと」が明確になっていて、それが実現できる仕事に就けて充実した日々を過ごすことができればそれに越したことはないのかも知れませんが、動き出した結果、その先に「やりたいこと」が見つかれば、それを追求すれば良いのではないかと思います。

今はやりたいことがなくてもまったく気にする必要はありませんし、だからといって転職ができないなんてまったく考えなくても良いんです。

 

10年後にどんな生活をしていたいのか?

では、新たな仕事を探す際に、何をベースに考えればよいでしょうか?

多くの転職希望者はどうしても「職業」ありきで転職先を考えがちです。

もちろん、そのアプローチで納得のいく職場や職種を見つけることができれば良いのかも知れませんが、そもそも僕たちは何のために「働く」のでしょうか?

人それぞれ様々な価値観がありますが、僕は「働く」ことは手段のひとつであると考えています。本当の目的は「どんな生活をしていたいのか」ということであって、やりがいや働きがいという部分も含めて、それらを実現させる手段として「働く」という方法を選択しているのだと思います。

しっかりと働いて結果を出すことによって、お金を稼いだり承認欲求を満たすこともできますが、是非これを機会にその先に「自分がどうなっていたいのか?」ということを改めて整理してみてください。

自分が思い描くその未来の生活を実現する手段として、どんな仕事や環境に身を置くべきかを考えてみると、必ずしも今まで自分が経験してきた業界や職種の延長線上にしか選択肢がないという訳ではないのではないかと思います。

今回の転職を機に、改めて「10年後にどんな生活をしていたいのか?」を整理してみてはいかがでしょうか?

 

思い描く10年後を実現するためにはどのような知識やスキルが必要か?

みなさんは、どのような10年後を思い描かれたでしょうか?

「独立をして会社を設立していたい」
「早期リタイアをして田舎暮らしを満喫していたい」
「高年収になって裕福な生活をしていたい」

など、様々な未来があると思います。

もちろんどのような未来を思い描いたとしても、正解や間違いなんてありません。そして、案外、絶対に無理だというようなこともそれほどたくさんないものなのです。(プロのスポーツ選手になるといった体力的な制約があるものは現実的ではないかも知れませんが。。。)

ここで何よりも大切に考えるべきことは、それを実現するためには「どのような準備が必要か?」ということです。

例えば、「独立をして会社を設立していたい」という未来を思い描いたとして、では今、そのための準備が整っているかと言われれば、ほとんどの方がそうではありません。

どんな領域で事業を興すのか、何をターゲットとしてどのようなサービスを展開するのか、それらを整理するためのロジカルな思考スキルやマーケティングの知識なども必要になってくるでしょうし、最低限の会計知識も必要になるでしょう。

また、起業をするためにはどのような人脈があれば有利で、そのためのコミュニケーション能力の強化やより広範囲な情報収集なども必要になってくるかも知れません。

まずはしっかりと、自分が思い描いている未来を実現するために必要な「知識」や「スキル」を可視化させることが重要です。

 

その知識やスキルを獲得するにはどのような環境が必要か?

思い描いた将来を実現するために必要な「知識」や「スキル」が可視化されると、具体的にそれらを身につけることができる環境が見えてきます。

もちろん、リスト化された「知識」や「スキル」のすべてを身につけることができる環境などはなかなかありませんが、優先順位をつけたり効率を考えた場合の着手順などは見えてくると思います。

そして、ここでとても重要なポイントは、そのステップが「一通りしかない」というケースは非常に少ないということです。

経営者を目指すのであれば、「営業力」を身につけるところから始めても良いですし、「サービス開発」のスキルが身につく環境から始めても良いと思います。

比較的小さな会社に入って「経営」を学んでしまうという選択肢や、コンサルとして他企業の経営をサポートすることによって「経営」を学ぶという選択肢などもあります。

とにかくまず、思い描いた将来を実現するためにはどのようなステップを踏むのか?そのために今、何から始めるのか?を整理しましょう。

当たり前と言えば当たり前のことではありますが、案外、できていない人の方が圧倒多数なんですよ。

 

必要な知識やスキルが獲得できる仕事や職種は何か?

ここまでくれば後は比較的シンプルです。

あなたが思い描く未来を実現するために必要な「知識」や「スキル」はどのような仕事や職種で身につけることができますか?

きっと一つの仕事や職種ではないはずです。

ましてや、これまで携わってきた業界や職種だけではないことは明確です。

ここで出てきた仕事や職種は、「やりたいこと」ではなくて「やらなければいけないこと」になっています。

そして、それらを経験して必要な「知識」や「スキル」を身につけることによって、思い描く未来に確実に近づいていくのです。

いかがでしょうか?

随分と選択肢が広がりませんか?

それらを元にある程度の幅と一貫性をもって転職先の候補をあたってみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回のコロナショックでは本当に厳しい状況が広がりつつあり、ビジネスモデルの転換に迫られる業界や企業も出てくることでしょう。

「終身雇用制度」がなくなりつつあると言われている現在ではありますが、特に40代以上の方々の中には新卒以来一つの業界や会社でキャリアを積んでこられたという方も多いのではないでしょうか?

でも、残念ながらコロナショックはもうすでに「他人事」ではありません。

今すぐ転職をお考えでない皆さんも、いざ「その時」を迎えた場合の心の備えとして、この記事でご紹介したアプローチで「働くこと」についての整理をしてみてはいかがでしょうか?

 

この記事が皆さんの素晴らしい転職のお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

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