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コロナショックの副産物|このチャンスを活かしましょう

ビジネス
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先日、内閣府が発表した速報値によると、2020年4月~6月のGDPが戦後最大の落ち込みを記録し、年率換算で27.8%の減少になったそうです。

 

こんにちは、こじのびです。

 

もちろんこの数値はその状況が1年間続いたとした場合の試算ですので、そこまで悲観をする必要はありませんが、依然厳しい状況であることは間違いありません。

まだまだ予断を許さない状況ではありますが、視点を変えればどんな出来事にも必ずメリットはあるものです。

今回はそんな視点から、現状を把握してどんなチャンスが待ち受けているのかをご紹介したいと思います。

 

■この記事を読むと・・・
・コロナショックによる環境の変化が分かる
・働き方を見直すきっかけが見つかる
・今後に向けた備えができる
・ピンチをチャンスに変えることができる

 

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惰性の終焉

定型化業務の崩壊

「決まった時間にいつもの業務を行う」といった定型化業務が崩壊しつつあります。このような業務に従事している方の中には、改善を意識せず「思考停止」状態になっている方も多いのではないでしょうか?

これまではその姿勢がベターとされており、ある意味、「これさえしておけば毎日の勤務時間が終わる」といった割り切った働き方が認められてきた部分がありました。

しかし、コロナショックにおける自粛下の時短勤務やリモートワークの導入によって、その定型化された業務の精度や効率が見直され始めています。もはや改善の意欲がなく、経営効率に対する意識が低い方が仕事を失っていく日も近いかも知れません。

 

固定化した業務分担の見直し

業務分担の理想を言えば、個々の社員のスキルや能力に依存しない設計が理想ではありますが、多くの企業においてはなかなかそんな設計ができていない、というのが実情です。

実際は人に依存した設計になっていることが多く、担当者の「できる」「できない」で業務の分担や担当領域が決まってしまっています。

しかし、今回のコロナショックに起因する働き方の変化によってその固定化された業務分担を見直す動きが増えてきています。なぜなら「個」に依存した業務設計や分担はある意味企業にとって「リスク」になっているからです。

業務の分担が変われば新たなチャレンジ領域が広がりますし、新たな業務に向き合う姿勢次第で企業にとって有益な人財であるのかそうでないのかという判断の分岐が発生する可能性があります。

新たな業務に携わる可能性と覚悟を認識しておきましょう。

 

希望退職などによる世代交代

こちらは前述の「定型化業務の崩壊」や「固定化した業務分担の見直し」に通じるところがありますが、働き方や業務領域の変化にあわせて早期退職や希望退職を選択される方も増えてきています。

当然、これまで共に業務に取り組んできた方がいなくなるわけですから、担当者が変わったりその一部を自分自身が担う可能性が出てきます。

「これまでのやり方」が通用しなくなってくる可能性も十分にありますので、そんな変化に備えておくことも重要です。

 

パラダイムシフト

パラダイムシフトとは

Wikipediaによると、「パラダイムシフト」とは以下のように定義されています。

その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化すること

誰もが想像していなかった事態が世界規模で発生している現在、私たちはまさに革命的で劇的な変化点を迎えていると言って間違いはないと思います。

「僕たちは今まさに時代の変化点に立っている」

しっかりとそんな意識を持っておくことが大切です。

 

オンライン環境の整備

今回のコロナショックによって多くの企業のみならず、教育機関をはじめとする公的機関においても通信環境の整備が飛躍的に進みました。

「まだまだ足りていない」「間に合っていない」という意見もたくさんありますが、これまで旧態依然としてインターネットの活用を積極的に取り入れてこなかった業界や団体がその一歩を踏み出した、という事実はとても大きな意味があると思います。

環境が整えば、様々なチャレンジや変化が始まります。

そんな環境に対応できる準備をするだけでなく、新たな環境を自分の武器に変える意識を持ちましょう。

 

リモートワークの常態化

まだまだ終息の兆しが見えないコロナショックですが、「ウィズコロナ」という言葉が生まれたように、新型コロナウイルスの拡散予防を前提とした生活が常態化しつつあります。

中でもビジネスにおけるその最たるものがリモートワークです。

多くの著名人やエコノミストがコメントされているように、今回の働き方の変化によって、今後の仕事の評価軸が変わっていく可能性は高いと言えます。

これまではお互いが見える環境の中で働いていたために、業務の「プロセス」が評価の要素に多く組み込まれていました。しかし、リモートワークが常態化するとその「プロセス」も含めて「成果」や「結果」を自主的に発信しなければいけなくなりました。

今後は益々「結果」が求められるトレンドが強まっていくでしょう。

しっかりと自分の「成果」や「結果」を適切にアピールできるスキルやノウハウを身につけておきましょう。

 

資料のデジタル化

こちらはまだまだあと一歩という印象は拭えないものの、やはり大きな変化が始まりつつあります。

先日こちらの記事でも紹介しましたが、採用面接だけでなく様々な打ち合わせや商談がオンラインで実施されるようになりました。

これを実証する端的な事例がそのツールの代表格であるZoomを提供しているズームビデオコミュニケーションズ社の株価の高騰です。

 

Zoom(ズーム)面接の初心者が見落としがちな5つのチェックポイント
「Zoom(ズーム)」をはじめとしたツールによるオンライン化が進む中、多くの企業では「採用面接」についてもWeb対応への切り替えを進めています。 もちろん企業側にとっては、従来のような対面の面接であろうとWeb面接であろうと、応募者に...

 

オンラインとはいえ、スムーズな打ち合わせや商談にはやはり意思疎通のための資料は欠かせません。

従来は紙で配布、といった形式が多かった様々な資料がデジタルベースで共有されるようになりました。そして、その効率性やコスト削減の効果を身をもって体感しはじめている企業や決裁者も増えてきているようです。

もちろん紙には紙の良さがありますが、まだまだデジタル化が可能なものが世の中には溢れかえっている気がします。その分、今後の変化の伸びしろがあると考えるべきですね。

 

価値観の変化

ライフスタイルの見直し

コロナショックではすべての人が生活に対する制限を強いられることになりました。

その結果、これまで当たり前だと考えられていたことを見直す時間ができた方も多いようです。特に、近年注目を集めているサブスクリプション型サービスの躍進に裏付けられた「所有」から「利用」へという考え方がますます加速したように思います。

ビジネスの基本が世の中のニーズや困りごとへの対応だとするならば、まさにそのニーズや困りごとがライフスタイルの変化とともに変わり始めていると考えられます。

その結果、これまで固定化していた「勝ち組」と「負け組」の入れ替わり戦が幕を開けつつあると感じているのは僕だけでしょうか?

とても面白いことになってきている気がします。

 

終身雇用の正当性崩壊

戦後、長期にわたって日本の復興と躍進を支えた高度経済成長期においては、日本経済すべてが昇りのエスカレーターに乗っている状態でした。

そんな中、企業の成長を支えてきたものは紛れもなく身を粉にしてその企業の成長を支え続けた社員の方々です。

そんな先人たちの成功モデルのひとつが「新卒から定年退職まで一つの会社で勤め上げる」というものでした。単純に大学を卒業した22歳から60歳までを計算すると約40年という長期にわたって一つの会社の成長を支え続ける訳ですから、並大抵の努力ではないことは想像に難くありません。

しかし、今や世界における経済面での日本の地位は低下しつつあり、そんな古き良き時代はすでに過ぎ去った過去になってしまいました。

中途採用枠の増加が物語っているように、今や2人に1人が転職を経験する世の中になっています。

そして、多くの転職者が悩む課題の一つが「企業都合でカスタマイズされた専門性」がよりどころになってしまっていることです。

特に40代や50代のミドル世代になってくると、前職でガラパゴス化された専門業務しか経験しておらず、汎用性がないという厳しい立場に立たされることになってしまいます。

転職という選択肢だけではありませんが、自己研鑽はもちろんのこと、副業といった手段も活用した汎用性の強さが求められています。

 

必要な知識やスキルの変容

劇的な環境の変化にともない、対面での交渉力やコミュニケーションをはじめとしたこれまでの強みが活かせないケースが増えてきています。

以前はその分野において唯一無二の立ち位置であったり、実績を残した方の希少性に一定のステータスがありましたが、環境の変化によってその手法が使えなくなってくると当然その過去の実績や知識・スキルの重みが薄れてしまいます。

様々な技術革新によってそういった変容は潜在的に広がり始めていましたが、今回のコロナショックがその切り替えのボタンを押した業界や企業も多いのではないでしょうか?

過去の栄光にしがみつくことなく、日々の成長に向き合える姿勢と行動力がますます重要になってきていることには間違いはありません。

 

まとめ

【まとめ】
コロナショックの副産物|決してマイナスばかりではありません
・これまで惰性的に流れていた業務や担当領域が変わる可能性がある
・劇的な変化によって働く環境の変化が始まった
・世の中の価値観が変化することによって求められる知識やスキルが変化しつつある
・多くの人にとって「チャンスが来た」と考えるべき

いかがでしたでしょうか?

悲しい話題も多く、健康面と経済面のバランス調整の難しい辛い状況が続いていますが、現状を正しくとらえることによって、誰にとっても必ずチャンスを見出すことができる環境が整いつつあると思います。

「あのチャンスがあったから」

数年後にこの苦境をお互いがそう言いあえる1年にしたいですね。

 

この記事が皆さんの素晴らしい転職のお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

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