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40代でのベンチャー企業への転職って大丈夫??

転職
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ベンチャー企業やスタートアップへの転職を考えているのですが、新型コロナウイルスの影響で景気がどんどん悪くなっている気がします。
このタイミングでのベンチャー企業への転職ってどうなんでしょうか?

 

こじのび
こじのび

今後の見通しを考えるとベンチャー企業やスタートアップへの転職はかなり慎重にならざるを得ない状況になってきているのは間違いないですね。

 

 

こんにちは、こじのびです。

 

 

30代後半や40代でのベンチャー企業やスタートアップへの転職には引き続きたくさんのメリットがあると判断していますが、これまで以上に慎重な見極めが必要になってきました。

 

現在、2019年の暮れに発生した「新型コロナウイルス」の大流行によって、世界中が混乱状態に突入しています。

この記事を書いている2020年3月末時点において、このパンデミック(感染症の世界的な大流行)はまだまだ収束のメドが立っていませんが、経済や景気への影響はますます深刻になってきています。

 

このような状況の中、ベンチャー企業やスタートアップへの転職を検討されている30代・40代の方々にとってどのようなポイントを意識して転職活動を行うべきかという点は非常に重要です。

 

今回はそんな皆さまに現状を正しく抑え、適切なアクションを行うためにお役に立てる情報をご紹介いたします。

 

40代でのベンチャー企業への転職はメリットが多い

 

20代ような若い世代に比べると、30代後半や40代での転職はどうしても選択肢が狭くなってしまいますよね。

そんな環境の中、多くの方々にとって未経験の領域であるベンチャー企業への転職は、不安要素はあるものの多くのメリットがあるというお話を以前こちらの記事でご紹介しました。

 

40代の転職にベンチャー企業はおススメです|3つのメリット
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要約するとこのような内容です。

◇さらなるキャリアアップへの通過点として以下のようなメリットがある
・経営が体験できる

・昇進しやすく役職がつきやすい
・自分の時間が確保しやすい

 

これらのメリットを上手く活用することにより、さらなるステージへ向けたキャリアが獲得しやすいということを述べさせていただきました。

現在においても、基本的にはこのメリットは無くなってはいませんが、近年の景気の流れを考慮すると、少し意識の幅を広げる必要が出てきていると言えます。

 

ベンチャー企業の生存率

 

皆さんは、世の中の企業の「生存率」をご存じでしょうか?

一般的に認識されているデータでは、創業から5年後の「生存率」は15.0%、10年後では6.3%と言われており、創業から20年後に至っては0.3%程度だと言われています。

 

近年は起業に対するハードルが低い傾向があり、多くのベンチャー企業やスタートアップが誕生していますが、未来に向けては非常に厳しい現実が待っていると言えますね。

多くのベンチャー企業やスタートアップにおいては、黒字化に到達しているケースは比較的少なく、企業価値を高めることによってIPO(新規株式公開)によるリターンを期待するVC(ベンチャーキャピタル)などの出資によって経営が成り立っています。

現在は金利が低くこれといった旨味のある投資対象が少ない事もあって、世界的に「お金が余っている」状態だと言われています。

 

このような背景に支えられ、ここ数年間はベンチャー企業にとっては資金の調達がしやすい環境が続いていました。

ところが、ここに来てこのような環境が少し変わりつつあります。

 

ベンチャー企業には厳しいリセッション

 

現在、世界的な混乱を起こしている新型コロナウイルスによるパンデミック。

これをきっかけに、「リセッション(景気後退)」が始まったと判断している経済評論家が増えてきています。

もちろん、今回のような感染症の拡大による世界的な混乱を予期していた経済評論家は少ないでしょうが、こちらの記事にも書かせていただきましたように、そもそも今後の景気の悪化はある程度予測されていた流れではありました。

 

30代・40代にとって2020年の転職は厳しい?
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このように世界的なリセッション(景気後退)が始まってしまうと当然のことながら、資本家による投資は慎重になってきます。

そして、その結果として大きな煽りを受ける主な対象の一つがベンチャー企業やスタートアップなのです。

 

ベンチャー企業の真価が問われるタイミング

 

では、すべてのベンチャー企業やスタートアップへの金銭的な支援が止まってしまうのかというと決してそういう訳ではありません。

 

投資家やVC(ベンチャーキャピタル)にとって、「事業への投資」は不可欠な経済活動です。

したがって、すべての投資活動が停滞する訳ではありませんが、やはりその投資に対するリターンの「確度の高さ」や「大きさ」・「即効性」などに対する判断基準がよりシビアにはなってきます。

 

このような流れのなか、やはりこれからのベンチャー企業やスタートアップには益々その「真価」が問われることになってきます。

今後は追加の資金を調達することができず、経営が成り立たなくなる企業が増えてくるのではないかということは想像に難くありませんね。

 

ベンチャー企業への転職で注意すべきこと

 

では、現在ベンチャー企業やスタートアップへの転職を検討されている皆さんにとってどのような点に注意をすれば良いのでしょうか?

 

結論からお話しますと、やはりご自身の目でしっかりとその企業が展開しているサービスを見極めることが重要になります。

 

転職活動を進める際に確認できるポイントとしては以下のような点があります。

 

・経営者のビジョンはどうか?
・戦略は明確か?
・課題は正しく把握できているか?
・提供価値はニーズにマッチしているか?
・プロダクトアウトの視点に終始していないか?
・ターゲットは明確か?

 

これらは一つの例ではありますが、少なくともこのような視点での見極めを行った上で、納得のいく理由で売り上げと利益が出始めているのかどうか、といったような点などもしっかりと見極めていただきたいと思います。

 

まとめ

 

【まとめ】今後のベンチャー企業への転職について
・30代後半や40代にとってベンチャー企業への転職メリットは大きい
・残念ながら今後のリセッション(景気後退)は避けられない
・資金調達が必要なベンチャー企業には厳しい環境になる
・ベンチャー企業には本当の意味での「真価」が問われる
・自分の目でその真価を見極める必要がある

 

経済の歴史を振り返ると10年程度のサイクルで「好況」と「不況」が繰り返されており、残念ながらこれからは「不況」に突入すると判断されている方々が多いようです。

 

もちろんこの流れにあわせて「転職市場」も厳しい環境になってくることは間違いありませんが、そんな時こそ企業にとっても転職者にとってもよりシビアにその「真価」が問われることになります。

 

このような環境を迎えるにあたり、皆さまがしっかりとその実力を発揮することができ、より良い転職が実現できるような情報をこれからもどんどん発信していきたいと思っています。

 

この記事が皆さんの素晴らしい転職のお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

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