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起業・転職先の見つけ方|単純作業でヒントが見つかります!

ノウハウ
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「起業や転職を考えているけど、どんな業界や業種が向いているのか分からない。」
「自分のやりたい事が分からない。」
「正直、自分の強みってあんまりないかも知れない。。。」

 

こんにちは、こじのびです。

 

終身雇用が一般的ではなくなり、起業や転職は珍しい世の中ではなくなりました。
チャンスがあれば「起業したい!」とか「転職をしたい!」と思われている方はたくさんいらっしゃると思いますが、新たな一歩を踏み出す覚悟は決めてはいるものの、

・新天地をどこに求めるのか?
・どのような仕事にチャレンジしたいのか?

といったことが見えておらずその一歩が踏み出せない方も多いように思います。

著名人のコメントや書籍を見てみると、「やりたいことは何ですか?」とか「あなたの強みは何ですか?」とダイレクトな投げかけが多いですよね。

でも、

「そこが分からないから困っているんです!」

って方がほとんどな気がします(^^;)

 

以前の僕も本当にそんなような状況で、なかなか自分自身が見えずに立ち止まってばかりいました。
最近でこそそこまで深く悩み込むことはなくなりましたが、今でもふと自分を振り返るタイミングがあり、自分自身を整理しています。

ではなぜ、今やそれほど悩み込むことがなくなったのかというと、とてもシンプルな「単純作業」に近い方法で自己発見の投げかけができるようになったからなんです。
この記事では、過去に悩み抜いて見つけた、僕なりの自分自身の見つけ方についてご紹介したいと思います。

 

あなたの好きなことは何ですか?

 

やりたいことが見つからない時に「あなたの好きなことは何ですか?」と聞かれると、
「それが分かれば解決してるよ!」
と思われるかも知れません。

でも、ここでお伝えしたいことは、特にビジネスに直結させることを前提にするのではなくて、とにかくご自身が「好き」だと言えることを書き出してみてください、ということなんです。

そして、もう少し気楽に答えを出しやすくするために、こんな質問を投げかけてみてください。

 

お金をもらえなくてもやりたいことって何ですか?

代表的なところでいうと、野球やゴルフ・料理・魚釣り・映画鑑賞などいわゆる「趣味」のようなものが出てくるでしょうか?
まずはこれらをリストアップしてみた上で、少し勢いがついたらもう少しその幅を広げてみてください。
「相談にのる」といったことや「何かを教える」といったようなちょっとしたことまで出してみましょう。
できれば「~すること」という書き出しができると整理をするときのアクションイメージがつきやすくなります。

 

やっていてあっという間に時間が過ぎてしまうことって何ですか?

こちらも「趣味」に近いようなイメージですが、それ以外にも、例えば「YouTubeを観る」とか「SNSへの投稿」といったようなことから、意見交換や議論・資料作成といったようなことがこの投げかけに対する回答のイメージです。

とにかくついつい夢中になってしまうことを書き出してみましょう。

この作業でおもしろい点は、ここでリストアップされる項目は普段マイナス要素や欠点のように言われがちなことが多いということです。
やらなければいけないことがあるのに「ついつい」これをやってしまって時間が無くなってしまった、というような内容が多かったりします。

でも、それって裏を返せば、他人よりもより多くの知識や経験・技術をもっていたりする証でもあったりします。
ゲームが好きすぎて、趣味でやっていたゲーム実況がいまやビジネスになってしまっているようなケースは典型的なパターンですね。

 

思わず嬉しくなったり気分が良くなれることって何ですか?

あなたはどんなものを見たり、どんなことをしたときに嬉しくなりますか?
どんなことをされたりどんな言葉を伝えられたときに気分がよくなりますか?

ビジネスだけではなくて、何かを進めていくにあたって必要なことは何かといわれれば「継続力」が挙げられますよね。
そしてそのための「継続性」を作っていくためには、それをすることによって自分自身が嬉しくなったり気分が良くなったりするということが重要になります。

改めて、あなた自身が何をリターンとすると「継続性」が生まれるのか、というベースを抑えておきましょう。

 

 

あなたの強みは何ですか?

 

あなたの強みを知っておくことはとても重要です。
とは言え、こちらについても意外と自分自身の整理ができていない方が多いです。

あなたの「強み」を知る手っ取り早い方法は、あなたを良く知る人に「あなたからみて僕(私)の強みって何ですか?」と聞いてしまうことではあるのですが、いざとなるとなかなか聞き辛かったりしますよね。

そんな時にはこれからご紹介する質問をご自身に投げかけてみてください。

 

あなたが良く質問されたり相談されたりすることって何ですか?

質問や相談をされる場合、その相手は何を期待しているんでしょうか?

もちろん、相談や質問に対する回答の中身よりも「共感」や「同調」を求められているケースもありますが、やはり、質問者や相談者にとってはあなたの方がより多くの知識や理解を持っていると信じていて、その視点から自分自身では見えていない何かを教えてもらえることを期待しています。

そこには「比較」があり、少なくとも相対的にその領域については質問者や相談者に比べるとあなたの方が優れている内容だと考えられていることが多いです。
自分自身からみた絶対的な視点だけではなくて、そのように比較論による強みのリストアップを進めてみて下さい。

 

あなたが良く頼まれることって何ですか?

私生活やビジネスにおいて、あなたが良く頼まれることって何があるでしょうか?

ご家族から決まった料理の調理をお願いされたり、外出時のコーディネートへのコメントを求められるといったこともあるでしょう。
また、職場ではデータの取りまとめや資料の作成・ミーティングの調整やアジェンダの取りまとめといったようなことを良くお願いされたりするかも知れません。

良くお願いされることには雑用のようなことも多いかも知れませんが、誰にでもお願いできそうなことを敢えてあなたにお願いされるのはなぜでしょうか?
きっとそこに一つのヒントがあると思います。
是非、そういった背景も含めてリストアップをしてみてください。

 

あなたが他人をみて「どうしてこんなことができないのだろう?」と思ったことは何ですか?

特に職場においては、あなたにとってはできて当たり前のようなことを他人ができなくてイライラすることってありませんか?

そこまで感情的にならないとしても、「その作業、自分ならこうするのに。」と思うようなことはないでしょうか?
そしてその視点の背景を少し掘り下げてみてください。

できる人にとっては簡単で当たり前のようなことが、他人にとってはとても難易度が高いことであることはよくあることです。
もし心当たりがあれば、それは十分あなたにとっての「強み」であると言えます。

 

あなたがこれまでしてきた経験は何ですか?

 

僕は毎年、年に1度のペースで自分の「履歴書」と「職務経歴書」を作ることにしています。

特に転職活動を目的としたアクションという感じではなくて、自分自身を振り返る手段の一つとして前年に作成したものを更新していくイメージです。

ただし、これらの書類はどうしてもビジネス視点が前提のまとめ方になってしまいますので、ここではそう言った前提条件をなくしたリストアップを試みてください。

 

子供や学生の時に経験した「良いこと」「悪いこと」は何ですか?

人間の記憶はあいまいです。

凄くインパクトがあったようなイベントは記憶に残りやすいかも知れませんが、それ以外のことってとっくに忘れ去られてしまっていたり、思い違いによる間違った記憶が定着しているケースもあったりします。
なので、できるだけ正しい記憶を呼び戻すためにおススメの方法があります。

それは、期間を「幼稚園」「小学校」「中学校」「高校」「大学」といったように区切って、その当時のアルバムや資料を広げながら自分の歴史をたどってみることです。

年末の大掃除なんかの際に過去の写真を見つけて、懐かしさのあまり掃除そっちのけで色んなものを引っ張りだしてきて見入ってしまうこととかってありますよね?

あの作業を意図的に時間をかけて時系列でみていく感じです。

 

あなたがこれまでに最も多く時間やお金を使ってきたことは何ですか?

あなたはこれまで、どのようなことに多くの時間やお金を使ってきましたか?

ふと頭に出てくるのは「趣味」の領域でしょうか?
それ以外にはどんなものがありますか?

何かの資格を取得するための勉強や自己啓発のための読書や活動だったりするかも知れません。
もちろん、仕事における担当業務としての「マーケティング活動」や「営業活動」といった領域も含まれます。
その領域についてリストアップする際にはできるだけ具体的なアクションベースにまで落として書きだしみていただくと良いかと思います。

 

あなたはどんなことに成果や実績をあげてきましたか?

ここは先ほどもお話した「職務経歴書」に書き出す内容に近いものが多いかも知れませんね。

数字や役職のようなタイトルは分かりやすいポイントではありますが、そういった表層化したものだけではなくて、例えば、どういった業界や属性の方々との人脈を持っているのか、といったようなことやどんな領域の業務や作業を経験したことがあるのかといったことも考えてみて下さい。

そして、小さな成果や実績で良いので、どのようなことに携わってどこまでをやり切ったのかをリストアップすれば良いと思います。

 

まとめ

 

ここまで来ればもう答えは出ているようなものです。
改めてここまでの作業を進めていただくと、以下の視点から大きく3つのカテゴリのリストができます。

起業・転職先のヒントを見つける3つのリスト
①あなたが好きなこと
②あなたの強み
③あなたが持っている経験

 

これらのリストを付箋などに書き落として、ホワイトボードやテーブルに広げてみてください。
そして、各々のリストから一つを選び出し、①~③の組み合わせをいろいろと作ってみて欲しいんです。

例えば、「釣りが好き」で「友達が多く」て「動画の編集経験がある」といった場合であれば、釣り動画のYouTuberになるというのは意外とチャンスがあるのかも知れません。

また、「寝ることが好き」で「比較することが得意」で「ライティングの経験がある」といった場合、寝具のモニターやキュレーションサイトの運営を副業などから試してみても良いかもしれません。

とにかく、これらのリストを使って色んな可能性を考えてみつつ、「これだ!」と思ったことに物足りない項目があれば、その項目をどう強化すれば良いのかを考えて行動するだけでやりたいことが見つかり、そのために今からできるアクションが整理できたりします。

新たな仕事にチャレンジするからには、できるだけ自分が好きな領域でストレスが少なく継続できることをしたいですよね。
そういった対象を見つけるためのアプローチの一つとして誰にでも実施しやすい単純作業の流れを使った「起業」や「転職先」の見つけ方をご紹介しました。

意外と効果がありますので、お時間があれば是非試してみてくださいね。

 

 

この記事が皆さんの起業や転職に向けた新たな一歩を踏み出すお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!

 


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